MK Sign Net はエムケー精工(株)製の店舗向けLED表示機・ガソリンスタンド向け価格看板に関連した情報を公開するサイトです。LED表示機のカタログ・取扱説明書の他、表示コンテンツや編集アプリケーションに関する情報を公開しています。本サイトからダウンロードしたファイルは、その種類を問わず再配布禁止です。表示コンテンツなど権利が付随するファイルの取扱いに関しましては、圧縮ファイル内に含まれる注意書きを必ずお読みになり、適切な取り扱いをお願いします。《「戻る」ボタンについて》各記事ページ最下段に表示される「戻る」ボタンがご使用のブラウザにより利かない場合がございます。「戻る」ボタンが利かない場合は、ブラウザの戻る操作または各記事ページ最上段のメニューからページ移動をお願いします。《アカウント登録について》アカウント登録を行わなくても、本サイトの内容は閲覧・ダウンロードが可能です。アカウント登録を行う事で、重要なお知らせやMK Sign Netの記事公開・更新のメール配信を設定可能です。

SQシリーズの一部製品において、無線LANユニットを介してスマートホン等から文章や表示スケジュールを操作する「ピピっとスマ入」機能の特定操作でリセットがかかる不具合が判明しました。下記の【対象製品コード】と【対象プログラムバージョン】の両条件を満たす場合のみ発生する不具合となります。【対象製品コード】SQ4031BWRV6、SQ4031BZRV6、SQ4031CWW-2、SQ4031CZW-2、SQ4041BWRV6、SQ4041CZW-2製品コードは表示機側面(縦設置時)貼付のシールで確認できます。【対象プログラムバージョン】NA00 および NA01プログラムバージョンは、表示機点灯中にリモコンで「機能3」ボタンを押し、方向キーで「バージョン」を選択後に「決定」ボタンを押すことで表示されます。【リセットがかかる操作】「ピピっとスマ入」で、[表示機CH.の設定]を選択し、表示方法でタイマー(ベース または 単独)を選択して登録するとリセットがかかります(設定内容によりリセットがかからない場合もあります)。リセット後の[表示機CH.の設定]は操作前の状態になります。リモコンから上記設定を行なった場合はリセットは掛かりません。対象となる製品をお持ちで「ピピっとスマ入」の操作をされる方は、お手数ですがご購入の販売店 または弊社メンテナンス係(TEL:026-272-8026)にご連絡をお願いします。

スマホと表示機でWi-Fi(無線LAN)通信が行えない事例がありました。添付資料をご確認ください。この事例は表示機側のSSIDへの接続やIPアドレス設定が問題無い状態で発生したものです。各機能の使用方法に関しては対応する取扱説明書をご参照ください。2020/03/03：初版公開2023/03/07：情報追加

LED表示編集アプリケーションの自動翻訳のために運用しておりましたMKSignNet多言語翻訳サイトは2023年1月10日(火)10:00をもちまして終了いたしました。なお、MKSignNet多言語翻訳サイトにてご登録いただいた個人情報につきましては消去が完了しております。2016年のサービス開始より、多くのお客様のご利用いただきまして、誠にありがとうございました。今後とも弊社サービスをご愛顧くださいますようお願いいたします。(更新履歴)2021/09/06：情報公開多言語自動翻訳機能の終了を告知。詳細は添付pdfをご参照ください。2022/06/10：追加情報pdf資料に記載しておりました「MK Sign Editor のバージョンアップ」はVer2.30となります。多言語翻訳サービス終了後は関連する操作が行われないように対策済みです。2022/07/01：追加情報pdf資料に記載しておりました「サービス利用頻度が高いユーザー様への再告知」ですが、2021年9月の終了告知から2022年6月末までの間に複数日の操作を行ったユーザー履歴は0件だったため、個別の再告知連絡は行いません。2023/01/10：運用終了MKSignNet多言語翻訳サイト運用終了および登録データ削除完了。作業終了を確認後、記事内容をサービス終了後の内容に変更。

iOSアプリ Smart Editor LED2 の更新を1.3.5で終了いたしました。正式対応する最終iOSバージョンは14.2となります。14.2より後のiOSバージョンであっても使用できる場合もございますが、動作保証は致しかねますので、Smart Editor LED2を継続使用される場合はiOSのバージョンアップを行わないように設定をお願いいたします。詳細は添付pdfにてご確認ください。2020/08/20 初版情報公開2020/11/30 iOS14.2動作検証ほか、詳細情報をpdfにて公開2022/10/31 pdf資料に公開終了見込み日の情報を追加

弊社編集アプリケーションのWindows11対応は以下の通りとなっております。MK Sign Editor　Ver2.30をWindows11正式対応版としてリリースしています。　既存ユーザー様向けにMKSignNetの「MK Sign Editor」ページでVer2.30アップデートプログラムを公開中です。　https://support.mksignage.net/cnts_dtl/6MK QV Editor　Ver1.4.0をWindows11正式対応版としてリリースしています。　既存ユーザー様向けにMKSignNetの「MK QV Editor」ページでVer1.4.0アップデートプログラムを公開中です。　https://support.mksignage.net/cnts_dtl/89VVEditor Pro　最新のVer3.81でWindows11での動作を確認済みです。　ただしVVEditor Proは編集パソコンから表示機までを含めたシステムであるため、編集パソコンのOS更新を行う場合はVVEditor Proのバージョンアップの他に機器更新が必要になる可能性があります。　編集パソコンのバージョンアップにつきましては、ご購入の販売店様にご相談ください。旧バージョンのアプリケーション、および旧機種サポート用にMK Sign Editorに同梱しているVALUEDEP Ver.8についてはWindows11の動作確認は致しません。補足情報：カードリーダーなど、表示機へのデータ送信に用いる周辺機器の一部でWindows11に対応しないものがある事を確認しております。該当する機器を使用している場合は、Windows11導入に伴い機器更新していただく必要があります。

弊社店舗用LED表示機を長期にわたりご使用いただいているユーザー様への重要なお知らせです。添付pdfファイルをご確認ください。

MK Sign Editor Ver2.20のインストールCDからMK QV Editor Ver1.1.1のインストール時に必要なdllファイルのダウンロードが出来なくなったため、対処方法を以下に公開します。MK Sign Editorのバージョンが2.20a(末尾"a"付き)および2.30以降の場合や、MK QV Editorをインストールしない(MK Sign Editor・VALUEDEPのみを使用)場合は不要な情報ですのでご注意ください。**********症状・状況：MK QV Editor Ver1.1.1インストール後にインストールCDメニューから「dllファイルのダウンロード」を実行すると「サーバーに接続できません」「404 Not Found」等が表示されファイルのダウンロードができず、説明にあるdllコピーが行えない。そのため、MK QV Editorを起動してもダイアログボックスが表示され終了するしかない状態になる。原因：dllを公開しているFFmpegの公式アーカイブが2020年9月18日閉鎖となったため。対処方法：本記事にて公開している下記2ファイルをダウンロードし、順番に実行してください。vc_redist.x86.exe・Microsoft Visual C++ 2017 Redistributable(x86) のインストーラーです。　同意してインストールした際に、アンインストールやセットアップ失敗(詳細で別バージョンがインストール済みと表示)となる場合はインストール不要ですので、キャンセル・閉じる選択で終了してください。dll_setup.exe・LGPL_DLL(動画コーデック)のインストーラーです。※上記2ファイル実行後に MK QV Editor の正常起動を確認し、問題がなければ上記2ファイルは削除ください。以上ストアサインクオリエビジョン、QVサイネージ